沿革
昭和54年4月 | 身体障害者授産施設「高志授産ホーム」を開設(定員50名) 〔クリーニング科、写植印刷科を設置〕 |
平成2年4月 | 身体障害者通所授産施設「高志福祉作業センター」を開設(定員30名) 〔軽作業科(オムツ・タオルのたたみ)、電装科(電線加工)を新設〕 |
平成14年4月 | 〔クリーニング科と軽作業科を合併しクリーニング科に再編、写植印刷科を印刷科に名称変更〕 |
平成16年4月 | 利用定員を変更 「高志授産ホーム」(定員44名)、「高志福祉作業センター」(定員40名) |
平成16年10月 | 利用定員を変更 「高志授産ホーム」(定員40名) |
平成20年4月 | 〔クリーニング科を廃止し、検査加工科(ゴム製品の検査・加工)を設置〕 |
平成24年4月 | 障害者自立支援法に基づく新サービス体系に移行することに伴い、身体障害者授産施設「高志授産ホーム」を指定障害者支援施設「高志ワークホーム」に、身体障害者通所授産施設「高志福祉作業センター」を指定障害福祉サービス事業所「高志ワークセンター」に名称を変更 「高志ワークホーム」(定員:生活介護34名、自立訓練(生活訓練)6名、施設入所支援40名)、「高志ワークセンター」(定員:就労継続支援B型40名、就労移行支援6名) 〔三科を統合して生産加工科とし、検査加工班、印刷班、電装班を設置〕 |
平成25年4月 | 「高志ワークセンター」利用定員を変更(就労継続支援B型34名、就労移行支援6名) |
平成26年3月 | 「高志ワークホーム」自立訓練(生活訓練)事業を廃止 〔印刷班を廃止〕 |
平成28年4月 | 「高志ワークホーム」利用定員を変更(生活介護30名、施設入所支援30名) |
平成28年7月 | 「高志ワークホーム」が旧高志リハビリテーション病院3階へ移転、「高志ワークセンター」が旧高志通園センターへ移転 |
平成29年7月 | 「高志ワークホーム」短期入所事業を開始(空床型) |
平成30年10月 | 「高志ワークセンター」において自立訓練事業を開始(定員:機能訓練10名、生活訓練10名) |
平成31年4月 | 指定障害福祉サービス事業所「高志生活訓練センター」を開設し、「高志ワークセンター」の自立訓練事業を移管 |
令和元年11月 | 〔壺焼き芋の販売を開始〕 |
令和6年3月 | 「高志ワークセンター」就労移行支援事業を廃止 |